みつ和総合環境研究所:シックハウス・アレルギー対策の家造り・リフォームから家具・ファブリックなどオリジナルオーガニック製品も取り扱います。「衣」「食」「住」の3つの柱で健康な生活を考えていきませんか?

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アトピー・アレルギー対策のリフォーム例 2 

その1|その2|

アトピー・アレルギー対策のリフォーム例 立川邸(仮名)

ケース2:小学生のお子さんのアトピー症状

■お客様のアレルギー症状


大手ハウスメーカーで建てた家
外観

 今回ご依頼を頂いたお客様のお宅では娘さんがアトピーだった為、自然治癒力を高める方法で治療を行っていた。その結果、徐々に快方に向っていたとの事であった。

 ところが大手ハウスメーカーで家を新築した後、気が付いたら快方に向かっていたアトピーがひどくなってしまった。 アトピーの悪化原因は新築の家にあると診断され、築1年の住まいを全面リフォームすることとなった。


■主なリフォーム箇所

  ・床・化粧合板フローリング
・ブナ無垢フローリング自然塗料仕上げ
  ・壁、天井・ビニールクロス
・みつ和オリジナルオーガニッククロス張替え
  ・作りつけ家具(MDF製)
・杉無垢作りつけ家具
  ・建具(MDF製)
・杉無垢建具

■行った工事について

床の下地工事

 この現場はパネル工法であった為、 床の下地に使われている合板が撤去できなかった。
 その為、既存の合板下地の上へ杉の無垢下地を張る方法で工事を行った。

 下地といえども杉板は接着剤を使用せず、一枚一枚ねじ釘で止めていく。

合板下地の上に杉の無垢板の下地をはる工事


撤去できない床下の合板1

 

撤去できない床下の合板2

ねじ釘で止めていく作業
 

接着剤はもちろん使用しない
  
 杉の下地を張った上にアルミホイルを敷き、既存の合板下地からのホルムアルデヒド放散を抑える。 さらにその上から炭シートを張り、化学物質の吸着や、アルミホイルの破損を防ぐ。
はり終えた下地の上からさらにアルミホイルを敷く工事


下地の上からアルミホイルを敷く

 

さらにアルミホイルの上から炭シートを張る

炭シート

 

ブナの無垢板フローリング張り
 上記のような丁寧な下地張り作業の後、杉無垢下地の上にブナの無垢フローリングを釘でとめて行く。作業方法は下地張りと同じく接着剤を使用せず、釘で丁寧に一枚づつ張っていく。
杉の無垢板下地の上にブナの無垢板フローリングを張る工事


杉の下地とブナのフローリング

 

釘打ちではっていく作業
自然塗料で仕上げた

自然塗料仕上げ
 

自然塗料で無垢の木の良さを生かす

木肌の違いで自然塗料の載り方が違う。自然の味がとても良い

物入れスペースの工事
  基本的には上記で紹介した床工事と同じく、まずは無垢の杉板で下地をはったあと、アルミホイル・炭シートで下地を保護し、床面となる無垢のフローリング板をはっていく。
フローリング板はこの場所は物入れという場所なので、杉板を使用し無塗装で仕上げた。

 フローリングの材質は患者さんの症状・部屋の使用用途・部屋の雰囲気・住む方の好みなどさまざまな点を考慮し、決めていく。


下地の上からアルミホイル・炭シートを敷く

 

杉板の無垢のフローリング

オリジナルシステムキッチンの取り付け
 市販のものはホルムアルデヒドがかなり放散する為、みつ和でオールステンレス(ステンレス製SUS304)のオリジナルシステムキッチンを作成し、取り付けた。
リフォーム前のシステムキッチン


流し上扉

 

調理スペースと収納

流しと収納
 
リフォーム後のシステムキッチン

オールステンレスのシステムキッチン
 

収納部分もステンレスで

機能性だけでなく見た目にも美しい
オールステンレスのシステムキッチン
 
キッチン戸棚のリフォーム


リフォーム前 一般のもの

 

 

リフォーム後 無垢板で作成

リフォーム前  一般のもの
 

リフォーム後 無垢板で作成
 
作り付け家具の作成
 こちらのお宅は収納スペースが沢山あり、整理するのに恵まれていたが、合板やMDFから放散するホルムアルデヒド等の化学物質が非常に多かったので全てリフォームをすることになった。
作り付け家具のリフォーム


リフォーム前 一般のもの

 

リフォーム後 無垢板で作成
     
本棚のリフォーム

リフォーム前  本棚

リフォーム後 本棚1
 

リフォーム後 本棚2
 
クローゼットのリフォーム

リフォーム後 クローゼット
 

リフォーム後 クローゼット
     
作り付け家具の作成
 一般の建具からはホルムアルデヒドの放散量がかなり多い為、建具も杉の無垢板で作成し、自然塗料で仕上げた。


無垢板で作成したドア

壁の工事
  壁は空気の浄化も兼ねて珪藻土とみつ和の自然クロスで仕上げた。

 珪藻土塗りの際、みつ和ではシーラー処理(左官工事では必ず行う前処理→有機溶剤の塗布)を行わない。その為珪藻土用ネットを張り、珪藻土が剥がれないようにする。

 珪藻土は孔質(空気層)を持ち、塗りたては水分を孔質に取り込んでいる為こげ茶色をしている。

シーラー処理とは左官材(珪藻土・漆喰・モルタルなど)が剥がれ落ちないようにする為に、下地に剥がれ防止用の溶剤(トルエン・キシレンなどを含む溶剤)をあらかじめ塗る処理の事。

珪藻土仕上げ


杉珪藻土が剥がれない為の珪藻土用ネット

 

作業風景

釘塗りたては濃い茶色をしている
 

乾燥するとこげ茶色からピンクへ変わる
     
自然クロス仕上げ

クロス張り風景
 


オーガニックコットン100%の壁紙

壁紙見本

     
リフォームした部屋の全体の雰囲気の紹介
洋室


リフォーム前

 

リフォーム前

リフォーム後
 

リフォーム後
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